防具袋&竹刀袋「V1シリーズ」刺繍箇所
①〜③のいずれかの箇所をお選びください。
刺繍箇所の指定がない場合は通常①の箇所に入れます。
県名、所属名と名前を併記する場合は、通常2段にお入れします。
県名、所属名は名前よりも少し小さめになります。
KENPROオリジナル防具袋6代目はV1シリーズ。
人気のローラータイプが更に進化しました。
特筆すべきは待望の竹刀袋との一体化が実現したことでしょう。しかも、竹刀袋と合体した状態でも、防具の出し入れや前面のポケットが難なく使えるというオマケ付きです。
これで、右手にローラー、左手に竹刀袋と両手がふさがってしまうというローラータイプ防具袋の欠点が、めでたく解消されました。
デザインは奇をてらわずオーソドックスな仕上がりです。
重厚で安定感のあるたたずまいが、真の剣道家と同化する事でしょう。
王者に寄り添う、最高峰の防具袋が新たに誕生しました!
どうです、合体してもかっこいいでしょ。
しかも、あっという間に合体できるのに、しっかりと安定して固定されるんです。
使い方はとっても簡単。
ベルトを外して、竹刀袋の底をネットに入れて二つのベルトをマジックテープで止めるだけ。
わずか1分で完了します。これホント。
遠征の時に竹刀袋を持つ手が解放された爽快感を是非とも体験してみてください。
KENPRO防具袋ローラーは、もっともっと、剣道を楽しむ貴方と一緒に進化していきます!
竹刀袋と合体させるに当たって、絶対に譲れない条件でした。
合体の際に使用するベルトと補助ネットは通常は目立たないようにひっそりと控えているので、かっこいいスタイルを損なうことなく、新たな機能を追加することができました。
ボンディング加工されたPVCの本格的な外観は高級感が漂い、所有する喜びを感じさせてくれることでしょう。
奇をてらわず、トラディショナルな落ち着いたデザイン、適度な光沢のある高級感溢れる質感は、羨望のまなざしをあびるほどです。
最高峰のKENPRO防具袋で、充実した剣道ライフを楽しんでくださいね。
防具を入れる中央のメインスペースはファスナー全開で防具の出し入れがスムーズで、防具一式を入れても余裕、剣道衣一組入れてもまだまだ入ります。
なんと、竹刀袋を装着した状態でもファスナーが全開します。移動中でもちょっとした荷物の追加や調整ができて、とっても便利です。
左右のポケットは竹刀袋との合体のためにファスナーが30%ほど犠牲になったもものの、厚手の二重の剣道着でも入れにくさは感じません。
また、内側に隠れているメッシュのポケットは手ぬぐい、サポーターや下着類、書類などを仕分けするのに重宝するでしょう。
持ちやすいハンドル、がっちりショルダーベルトで肩掛け、伸縮ハンドルの3WAYは健在です。
ハンドルの伸縮は従来通り、3段階に調節できます。
ハンドル横のセカンドハンドルも常時さっと握れるバランスの良いポジションに配置されていますので、移動時の段差や階段では重宝するでしょう。
正面ポケットはA4ファイルがすっぽり入るファスナーサイズで、タオルや書類・雑誌などを入れるには最適です。
内側にはマジックテープのポケットが2つ配置されています。スマホや財布、筆記道具などお好みで活用してくださいね。
因みに、KENPROの防具袋と竹刀袋のファスナーは全て、日本が誇る「YKK」の正規品を使用し続けています。
遠征や試合、審査などの長距離移動の多い貴方に、防具袋V1-R(ローラー)を KENRPROが自信を持っておすすめします!
主素材 | PVC(合成皮革)ボンディング加工生地 |
---|---|
サイズ | 60×35×45(㎝) |
重量 | 5.1(kg) |
カラー | 黒、紺、白 |
KENPRO防具袋ローラーはアスファルト路面での長距離走行には適しません。
夏場など高温になった路面での走行はローラーが著しく劣化する場合があります。
内容量によって重量が過剰になった場合はローラーが著しく劣化する場合があります。
竹刀袋を装着した場合や内容物の偏りがあった場合は転倒する場合があります。
走行路面、路面温度、内容重量などの諸条件を鑑みご使用ください。
①〜③のいずれかの箇所をお選びください。
刺繍箇所の指定がない場合は通常①の箇所に入れます。
県名、所属名と名前を併記する場合は、通常2段にお入れします。
県名、所属名は名前よりも少し小さめになります。